急・願>失業保険の受給日数、求職活動について。
【申請日】7月1日
【雇用保険説明会】7月10日
【初回認定日】7月22日
【受給資格決定日】未記入(次回決まると言ってました)
【区分】会社都合・1A(解雇)・特定受給者

Q1.受給資格決定日とはなんですか?

Q2.1回目の受給日は、いつごろで、何日から何日まで(何日分)の計算にあたりますか?(支給対象90日間)
今月はどのくらい受給可能でしょうか・・・。

Q3.求職活動について、ネット閲覧、派遣登録会では対象にならないとのことですが、「派遣会社からの仕事紹介→選考」
などは求職活動にあたらないのでしょうか。 やはり面接までありつけないとNGでしょうか。
初回認定日までに1回とありますが、実際どのようなことが認められるのでしょうか。

自治体によっても異なる事項があるでしょうから、大体で結構です。
ご存知の方、ご教授下さい。
なんか、長文で間違えてる輩がいますがw

>翌月以降 ハローワークの施設にあるパソコン求人閲覧は、求職活動実績とみなすかは、地域によって違います。 ご注意を!

当月も、みなされない場所が多数です。


>どうしても 活動実績を作るには、ハローワークのパソコンで見て職業相談窓口に行き「その際、ハローワークカードを見せる」、この仕事の採用状況・募集状況などを知りたいのですが?? と訪ねるだけでも 窓口を利用しているので 求人活動実績がパソコンに記録されます

相談だけじゃ、求職活動とみなさない無い場所もある。
応募が必須です。
それは紹介状の発行だけでも、求職としてみなされる。
(その後に不採用と連絡が来たと言えば良し)
派遣(登録型)ですが雇用開始日が祝日ってありですか?
先日、派遣会社を通じて派遣のお仕事が決まりました。
前もって聞いていた開始日は祝日(2/11)で、『もし営業されるなら出社します』
と言いましたが、
派遣先の担当者と面談した際、『2/11は祝日でしたね、2/12からの勘違いでした』と言われたので
雇用開始日は2/12に訂正されると思っていました。

失業保険を受給していたのでハローワークに申請に行きましたところ
『雇用者が2/11祝日で契約書を作っているので、失業保険は2/10まで、2/11分はでません』
と言われました。
そんなはずはないとハローワークから派遣会社に確認してもらいましたが
契約の訂正はされていない、ということで
2/11は(実働していないので)お給料ももらえず、失業保険ももらえないわけです。

ここで疑問なのが派遣会社の担当営業はなぜ契約内容を訂正してくれなかったのか?です。
私なりに考えたのは
①派遣会社の担当営業が単に忘れていた
②派遣会社が契約内容訂正をめんどくさがった
③雇用開始日が祝日に当たることは普通にあることだ
④社会保険などの関係上、実は派遣社員にはその方がメリットがある
です。

なんとなく、②派遣元が契約内容訂正をめんどくさがった と穿った見方をしてしまいます。
③雇用開始日が祝日に当たることは普通にあることだ だと、正社員採用の方はいいですが
派遣社員に当てはめるのは・・・

派遣会社で営業経験のある方、同じような経験をお持ちの方、
ご見解をお聞かせください!

こんなご時勢で仕事にありつけたことはラッキーだと思ってますし
一日分の失業保険をどうのと言うつもりはありません。
この派遣会社をこれからも信頼できるかどうかを知るバロメーターとして考えています。
どうぞよろしくお願いします。
①②③は言うまでもないと思います。
雇われる側の一方的な楽観的幻想です。
賞与や退職金があるなら換算は1日増えるので増額にはなると思います。
早期退職者制度で退職する場合は
『自己都合』と『会社都合』のどちらになるのでしょうか?
失業保険の中身も変わってきますよね、どちらかによって。
希望退職制度の場合は、原則的に会社都合とみなされますが、
恒常的に運用されている早期退職優遇制度や選択定年制度の場合は
基本的には自己都合扱いになります。
ただし、こうした制度を背景に退職勧奨があった場合や、
経営悪化に伴う人員整理の一環として、
こうした制度が期間限定で実施された場合などは会社都合となります。
Aと言う会社の失業保険をもらわないで次のBの仕事をしている場合してBの会社をやめた場合Aの時の失業保険は貰えないのでしょうか!?直前に働いていたBの会社しか貰えないのでしょうか!?
A社からもB社からも、「失業保険」という名の手当がもらえるわけではありません。また、会社を跨がって「失業保険が継続される」という回答がありますが、正しくありません。
ある労働者において、雇用保険の「被保険者であった期間」(いわゆる加入期間)が複数の適用事業所に跨がってある場合に、要件を満たすことで通算されるのは、所定給付日数の決定に係わる算定基礎期間です。(受給資格の決定については、「被保険者期間」も通算の対象です。「被保険者であった期間」と「被保険者期間」とは別のものですが、本質問の回答には直接関係がないので、説明は割愛します)
要するに、A社とB社で働いていたことによって増えうるのは所定給付日数であって、基本手当の額が増額されるわけではありません。
例えば、A社の在職期間(被保険者であった期間)が9年あって、A社退職後直ちにB社に再就職し、B社で3年勤めて自己都合退職した場合、算定基礎期間は12年となり、所定給付日数は120日となります。(算定対象期間内に被保険者期間が通算して12ヶ月以上あることが前提)
一方、A社退職後に基本手当を受給し、その後B社に再就職して3年後に自己都合退職した場合は、算定基礎期間は3年で所定給付日数は90日となります。
★失業手当がもらえるか・・・??★
失業保険の受給資格があるか微妙なので、
自分で計算もしてみたのですが、自信がないので
誰か教えて頂ければ嬉しいです。。

3人連続の妊娠・出産で
2006年2月より現在も産休・育休でずぅーっと会社を休んでおり(2007年9月、10月のみ出勤)
今回会社側が大量の希望退職を募っており、退職金も出るので今回退職しようと考えてるのですが、
ハローワークに電話で聞いたところ、産休・育休などの場合、最大過去4年間に賃金支払い基礎日数が11日以上ある月が
6ヶ月あればOKとの事なのですが、それでも長い間休みすぎで、退職日によってはギリギリ6ヶ月に満たないかもしれないので
私の計算で合っているか教えてください。

2010年1月末で退職の場合。。。退職日から遡れるのは2006年2月1日までですよね??

2010年1月 有給消化 賃金支払い基礎日数11日以上あり ○
2009年12月 有給消化 ○
2009年11月 有給消化 ○
2009年10月 育休
2009年9月 育休



2007年10月 出勤 ○
2007年 9月 出勤 ○
2007年8月 育休


2006年2月 育休
2006年1月 出勤

賃金支払い基礎日数11日以上あるつきが5ヶ月しかないので受給資格なしですよね??



★退職日を2010年1月15日付けにすると、退職日から数えるので2006年1月16日まで遡れるので、
2006年1月の半月分が賃金支払い基礎日数が11日以上あるので
受給資格ありますか???

文章能力がなく、分かりにくい質問でスイマセンが、誰か教えて頂けると嬉しいです。
宜しくお願いします。。
受給資格は全然ないと思いますよ。

まず、4年の間に11日以上ある月が6ヶ月とどこのハローワークが
言ったのですか???

延命措置はありますが、

通常ですと、会社都合の場合は
1年の間に11日以上ある月が6ヶ月または
2年の間に11日以上ある月が12ヶ月以上
育児等の場合は
4年の間に11日以上ある月が12ヶ月以上

かと認識しております。


もう一度確認された方がよいです。

また、離職証明書を作らない限り、受給できるかどうかは
ハローワークは答えれないはずですから窓口へ賃金台帳を
持参して確認したほうがいいです。

あなたの場合は難しいはずですよ。



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すいません、希望退職って書いてありましたね。
であれば可能性はありますが、かなりきわどいです。

支払基礎日数が元になるので締め日と退職日によっては出る可能性は
あります。
離職票をみたことありますか?⑪欄ではなく⑨欄を見るので
単純に上記の説明だけだと回答できませんので
もう一回来週にでもトピ建て直ししてもらえれば確認しますよ。

2005年12月~2月まのの出勤日
2007年8月~11月までの出勤日
2009年10月~2010年退職日までの出勤日(予定)
賃金締め日

以上がわかればなんとかなると思います。
確定申告について

ここ3年位フリーターで

住民税
国民健康保険税
年金

未納でした。



昨年2月1日から今年の1月31日まで雇用保険や社会保険のある派遣で働いていました。

それ以前は雇用保険も社会保険もない仕事をしていました。


今現在無職で失業保険の給付期間中です。


確定申告をして還付金が返ってくるのでしょうか?

今まで払っていなかった税金が追徴課税で逆に還付金以上に取られそうで心配で確定申告に行けません。


当方税金については全くの無知です。
確定申告と住民税、国民健康保険税、年金は関係無いかもしれませんが


知恵を貸して下さい。

昨年22年度の給料は252万円位で源泉徴収税額は5万7千円位です。
役所等にいって申告をしないとあとあと面倒な手続きなどがあるかもしれません。
また、フリーターで申告などは一年間の収入についてなどですから申告の際に252万程度って記入したら
翌年からまた保険の支払いが今よりも増額するのでだいたい年間の収入を40万程度でしたら
大丈夫って私自身も教わりました。
また、年金は今未払いでも支払いのものがくるとおもいます。
今払っていると老後は安心ですよ★
未払いが年金受給までにおおくあるともらえる年金もすくないので生活に工面するのが大変だと思います。
また、年金課にいくと各都道府県で支払い金額は異なってくると思いますが、私が大阪にいて22歳のとき(去年)は、
収入が0とし月に2000円しはらっていました。
なので、その、年金は一年間にそこまで多額の支払いじゃないので仕事を探してる間は手続きをして、
少しずつ支払っていくことをお勧めします
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